会話の返し方が下手でどう返せば良いか分からない。恋愛上手になる一番確実な会話術

今回は、男女問わずおそらく多くの人が悩んでいるだろう上手な会話の返し方を紹介します。

どうでもいい人との会話ならともかく、好きな人や気になる人、交際中の恋人との会話で下手な返し方をしてへこんだことはありませんか?

 

私もかつて今のパートナーに「話が時々かみ合わない、あなたとは合わないかもしれない」と言われた経験があります。

まぁその時は「トンチンカンな返し方をしてしまう時もあるさ」とあまり気にしていませんでしたが、数日後こう言われました・・・

「話が時々かみ合わないのは、これから一緒にいるにはかなり大きな問題で二人の関係をどんどん悪化させるほどの重症なことだと思う」

自分のいい加減な気持ちが原因で、別れることになるかもしれないと焦った私は、適切な会話の返し方を調べまくり勉強しました。

その結果パートナーから信頼を得て、今では一緒に暮らし毎日幸せに暮らしています。

 

やはり長期的な関係を築くためにも、会話の返し方は重要になってくるので是非参考にしてくださいね。

 

 

会話の返し方の基本は内容ではなく種類

 

会話の返し方に難しいテクニックは必要なく、また内容よりも種類が大事になります。

内容を求められる時は、あなたに何か教えて欲しいと相手から頼んだ時くらいです。

相談された時は内容を求められそうですが、実際は相手の心の中にある答えを導きだしあげたり単純に聞いてあげること。

 

そして普通に会話をしている時に、どのように返せば良いか悩むことって結構ありますよね。

悩んで返したり、また沈黙が嫌で早めに返したりした結果、微妙な雰囲気になってしまった。

多くの人が悩む会話の返し方、実は返す内容は全然関係なくて気にすべきは種類だったのです。

会話上手な人、すなわちモテる人はほぼこれが徹底できているからモテます。

 

そもそも会話の種類ってなに??

会話の種類ってなんだよ?っと思いますよね。

会話の種類は基本2種類しかありません。

①ポジティブ(プラス)

 

②ネガティブ(マイナス)

どちらが良いとか悪いとかはないのですが、良好な関係を築きたいのであればポジティブで返すのを守ってください。

会話は全てポジティブで返すこと。

私自信、何年もポジティブで返すことを徹底していて、これを守るようになってから人間関係のトラブルが激減しました。

何を言われても、ポジティブで返すのは、良好な関係を築く基本中の基本です。

人は他人よりも自分が優秀だと思っているので、相手の発言に対して否定したがります。

否定したい気持ちが出るのは分かりますが、それでは嫌われる一方です。

相手の発言を否定する言葉は今日からやめましょう。

 

ポジティブで返す最初のステップとしてイエスバット法を習得

これは元々営業さんの中で使われていたらテクニックのひとつです。

イエスバット法とは、相手の発言に対してまず肯定(イエス)から入り、その後に自分の言いたいこと否定(バット)を入れる方法になります。

やりがちなイエスバット法を使わない会話の失敗例

友達

「芸能人の○○って可愛いよね、今度その人主演の映画があるんだって。」

この友達の発言に対して、いきなり

自分

「いやいや○○は全然可愛くないよ!それより△△の方が演技も上手いし良くない?」

 

こんなことをあなたに言われた友達は、もうこの時点であなたと話す気すらなくなることでしょう。

あなたが逆の立場だったら、すごい嫌な気がしますよね?

でも、イエスバット法を使うとこうなります。

イエスバット法を使った会話例

友達

芸能人の○○って可愛いよね、今度その人主演の映画があるんだって。」

自分

「確かに可愛い!(イエス) でも彼女(バット)演技力はあまりないから、演技力もあって可愛い△△の方が良くない?」

このように、1回受け入れられてから別の女優さんが良くない?と言われるとあんまり嫌な気しませんよね?

この後も相手の話しを聞く気になりますし、会話が続くことでしょう。

なので、普段から相手の話しを否定しがちな人ほど、まず最初のステップとしてイエスバット法を取り入れるだけでも効果はあります。

 

ただ、ここで終わってはいけません!

 

私はこのイエスバット法から卒業しました。

というのも、一旦受け入れてるものも結局『否定』していることには変わりないのです。

普段あまり話さないような相手との会話ではこのイエスバット法は良いかもしれません。

ですが、恋人や夫婦もしくはこれからお付き合いをしたい人にイエスバット法を使うと、相手はあなたに引っかかる気持ちが生まれす。

 

それは・・・

「でもさ~」

この一言が余計。

 

実際にやられると分かるのですが、なんか嫌なモヤモヤした気持ちしか残らないんです

なので練習としてイエスバット法を使うのはありですが、継続して使うことは個人的にオススメしません。

では、どううすれば良いのか?

それは、イエス&クエスチョンで相手の会話を返すこと。

 

モテる会話の基本でもあるイエス&クエスチョンとは?

過去にも何度もお伝えしてきましたが、モテる会話(良好な関係を築く会話)の基本は『質問』です。

人間には自己重要感というのがあります。

自己重要感とは、自分のことを他人に知って欲しい、分かって欲しいという強い欲求のことです。

だから、質問し相手の話しをどんどん引き出せば、相手の自己重要感は満たされることになります。

すると相手は「この人といると心地良くて幸せだな」という感情が芽生え、結果的にモテることになるのです。

 

イエス&クエスチョンの良いところは好感度の高い会話が無限に続くところ。

どういうことかというと、最初にイエス&クエスチョンで質問した相手の回答に対しても更にイエス&クエスチョンで返していく

これを繰り返せばOKです。

例えば、先ほどの好きな芸能人の例をイエス&クエスチョンを使うとこうなります。

イエス&クエスチョンを使った会話例

友達

「芸能人の○○って可愛いよね、今度その人主演の映画があるんだって。」

自分

「たしかに○○は可愛くて良いね!へぇその人主演の映画やるんだ。観に行くの?」

友達

「いや~観に行くかどうか結構迷ってるんだよね」

自分

「そっか、まぁ迷うよね、映画館で観るの高いし。あれ?DVD借りて映画観たりするんだっけ?」

友達

「うん観るよ。レンタルの方が安いし家で観るのも落ち着くんだよな」

自分

「たしかに家で観るの落ち着く!だったらNetflixとか動画配信サービスに入るのは?」

友達

まぁ動画配信サービスも良いけど、やっぱ今すぐ観たいし迫力あるし映画館かなぁ」

自分

「そうだよなぁ、やっぱ映画館で観るのは間違いないよね~」

こういう感じです。

 

とにかく!イエス+質問を重ねていくこと。これだけでOKです。

いくらイエスと言い続けたとしても、会話の内容によっては本当に自分が伝えたいことってありますよね?

この場合は基本的に疑問形で伝えること。

先ほどの好きな映画館で映画を観る例でいうと、

動画配信サービスはどうなの?

と、自分が伝えたいことを押し勧めるのではなく疑問形で聞いてみることです。

 

人間は他人から命令されると、それが良いことであっても拒否反応が出ます。

子供のころ、母親に「宿題しなさい!勉強しろ!」と言われて逆にやる気が無くなったことありませんでしたか?

例えばここで母親が、宿題するの?勉強するの?と疑問形で聞かれたとします。

すると、あなたの頭の中でどうするか考えるので相手に命令された気がせず『嫌な気持ちが一切沸かない』のです。

 

すべては長期的な関係を築くために使う上手な会話の返し方

 

では、今回の内容を復習して明日から実践していきましょう。

良好な関係を築く会話の基本その①

・相手の話しに対して全てポジティブで返す。

良好な関係を築く会話の基本その②

・返し方の最初のステップイエスバット法で返す。

これは、相手の言ったことにたいして、

たしかに!(イエス) でも・・・(バット)

というスタイルですが、これはあくまで最初のステップであって、もっと良いのはイエス&クエスチョン

良好な関係を築く会話の基本その③

極めるべき返し方はイエス&クエスチョン

これは、相手の言ったことにたいして、

たしかに!(イエス) ちなみにそれは?(質問)

相手を肯定した後に質問をして、相手の話しを引き出すこと。

 

そして、質問で返ってきた相手の回答に対しても、イエス&クエスチョンで返していく。

 

これを繰り返すことで、相手の話しをどんどん引き出していけるようになる。

 

そうすると、相手はあなたを信頼し長期的な関係を築くことができる。

 

なぜかというと、人間には自己重要感があります。

 

自分のことをもっと知って欲しい、分かって欲しい、自分の話しをもっと聞いて欲しいという強い欲求があります。

 

こちらがイエス&クエスチョンを繰り返すことで、その欲求を満たしてあげることができるのです。

 

ポイントとして、自分が本当に伝えたい場面では、疑問形にして伝えるとことで命令ではなく相手の頭で考えるので嫌な気持ちが沸くこともありません。

 

今回紹介した内容を参考にして、あなたが大切な人と長期的な関係を築けたら嬉しいです。

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